約 1,840,805 件
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/101.html
アニメに先駆け、2011年2月号(2010年12月発売)よりVジャンプで連載されているアニメ遊戯王ZEXALの漫画版。 原作・監修:高橋和希 ストーリー:吉田 伸 漫画:三好直人 主な登場人物や基本的な設定は、アニメと概ね同様。9話まではアニメに準拠したストーリーだったが、10話以降はオリジナル展開となり、アニメには登場しないキャラクターや未登場のナンバーズも登場している。 三好の作画は和希も「ネームはしっかり描かれており想いが伝わる。画力があり感心する」との事。 アニメと比較して キャラクター描写の丁寧さ…アニメでは完全に応援団以下の存在に成り果てているナンバーズクラブが、 敵組織のデュエリストと対戦・ナンバーズクラブの本部を設置・お揃いの服を作り結束力を高める…etc.等「クラブ」としてキチンと機能している。 カイトやシャークといった、アニメでは過去の描写が断片的or少なすぎるキャラクターの作りこみがちゃんと出来ている。 しかし8巻では吉田の口から「頑張って描いたからシャドウの出番を伸ばしてほしい」、「『八雲描き飽きた』と言われたので当初のストーリーを変更してe・ラーを登場させた」などのもう少しオブラートに言えよ案件のコメントが寄せられている。 デュエル内容…遊馬が回収したナンバーズを効果を駆使しながら頻繁に使っている。 「カードの位置に関する効果」等アニメでは見られない特異な戦術を敵が使用する。 一方、スラッシャークラッシャー銀河眼などのテンプレ構成は相変わらずである上、 「No.13ケインズ・デビル」などのまるで初代遊戯王のような効果が分かりにくく説明不足なモンスターも存在している。(*1) 話が進むにつれ雲行きが怪しくなり、遊馬vsシャドウからホープゲーが加速。遊馬vsカイト(2戦目)では「ホープ」指定のカードが次々と登場し、No.39 希望皇ホープ、SNo.39 希望皇ホープONE、SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング以外のNo.は突如として登場しなくなってしまう。 八雲興司vsMr.ハートランドで突然八雲がRUMを使用し始め、後を追うように遊馬もRUMを頻繁に使用し始める。 ついに最新話でシャイニングドローに手を出してしまい、本編と何ら変わらないデュエル内容となってしまった。 そして…… キャラクターの設定・目的…それぞれのキャラクターの目的・信条がアニメと違って明確でしっかりと描写されているため、 キャラクターが唐突にブレたりする事が無い。 その反面、一部のキャラクターは何の目的・設定も無く唐突に登場し、負けたら使い捨てという何の為に出てきたかよくわから無いキャラも存在している…まあそれに関しては他シリーズも同じであるが。 アニメ以上に吹っ飛んだカード名が多い。 No.63おしゃもじソルジャー等と言ったよくわからないカード名が叩かれる事も多いが、 画力の高さから評価が高く、アンチスレの住民からも一時期は好意的な意見が聞かれたほどである。 一方でNo.は全部で100枚であると言う設定はアニメと変わらないため、ただでさえアニメではオーバーハンドレットナンバーズを出して迷走した結果、 30枚近くの未判明No.を残したまま勝手にコンプリート扱いで話を進めて完結、この状況で月一度の連載で出し切る事はできるのか? などと言う疑問点も少なくはない。(*2) しかし、48話で八雲(No.28は八雲に操られていたハルト)が白紙からカードにしたNo.28 タイタニック・モス、No.70 デッドリー・シン、No.77 ザ・セブン・シンズを再び白紙に戻し、シャークとカイトがNo.37とNo.38を創造。更に遊馬はSNo.0になり、未来永劫No.が揃わない状況を作り出してしまう。(*3) 一応、OCGで全て揃ったのでまあ、どうでもいいや。 三好氏の活躍が少し評価されたのか、次作の遊戯王ARC-Vではキャラクターデザインを担当した。 オリジナルの登場人物 キャプテン・コーン サンダー・スパーク プリンセス・コロンちゃん 瑠那 イビルーダー 飛車角 シャドウ 八雲興司 e・ラー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5934.html
登録日:2011/01/13 Thu 20 27 27 更新日:2024/08/14 Wed 17 33 26 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Sin イリアステル イリアステル滅四星 パラドックス 仮面 劇場版 劇場版BOSS 加々美高浩 変則デュエル 寝取り 敵 時間遡行者 泥棒 田村ックス 田村淳 絶望同盟 絶望同盟なのにシンクロ使っちゃった ←アンチノミー「………………」 遊☆戯☆王~超融合!時空を越えた絆~ 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王ボスキャラ 遊戯王登場人物項目 顔芸 さらばだ…… 歴戦のデュエリスト達よ! ●目次 ☆人物 ☆デッキ ☆D-ホイール ☆劇中での活躍 ☆セリフ ゲーム作品において ☆余談 ☆人物 『劇場版 遊☆戯☆王~超融合!時空を越えた絆~』に登場するキャラクター。 時空を越えて集った武藤遊戯(戦ったのは闇遊戯)、遊城十代、不動遊星の歴代主人公3人を相手に激しいデュエルを繰り広げた、本作の敵キャラクターである。 コードネームは「イリアステル滅四星 逆刹のパラドックス」。 CVは『アイシールド21』で蛭魔妖一を担当した田村淳。映画のED「makemagic」も歌っている(*1)。 左右非対称の白黒の仮面を付けて大型のDホイールを乗りこなす姿はある意味仮面ライダー。 例によってたくましい体つきをしており、素顔もイケメンである。 パラドックスという名前の由来は、逆説、矛盾した言葉・人・事物を表すparadoxだろう。 この手のパラドックスの話はおもしろいから読むのを勧める。 また、タイムパラドックスとも関係があるのだろう(タイムパラドックスについて知りたい人はバック・トゥ・ザ・フューチャーでも見てね)。 他にもデュエルモンスターズというカードゲームを抹消するのにデュエルモンスターズを使用することも理由か? 未来を救うために過去を滅ぼすというZ-ONEの計画もまたパラドックスか。 モンスターと融合、自分と同名(ちょっと違うが)のモンスターを召喚、 ハンデありだが3人まとめて相手、などかつてそれぞれの主人公に立ちはだかった強敵をイメージさせられる点もある。 荒廃した未来の住人であり、実験と称して様々な時代に干渉を繰り返してきた。 デュエルモンスターズが荒廃の原因だと、結論づけその消滅のため行動したことで主人公3人とぶつかることとなった。 また『遊戯王5D s』本編でZ-ONE率いるイリアステル滅四星(ファンからの通称は絶望同盟)の1人に酷似しており、 パラドックス、アポリア、アンチノミーと三人とも無関係と思えない名前をしていることから関連を噂されていたが、 TVの本編でついに遊星達がZ-ONEと対峙した際、パラドックスもまたZ-ONEが送り込んだ刺客である事が黒幕である彼自身によって語られた。 これは劇場版限定キャラがパラレル扱いではなく、本編の話にしっかり絡んでいる珍しいケースであり、 遊星の回想から襲来した時期はおそらくシェリー登場より後・クラッシュタウン編より前と思われる。 ちなみにその老人がパラドックスと判明したのは最終話2話(厳密には3話)前である。視聴者にはバレバレだったけど。 劇場版での台詞通りなら、時間移動技術を作ったのはパラドックスの可能性が高い。 監督曰く「職業は科学者だった」とのこと。 ☆デッキ 使用するデッキはSinと名の付くカード群で、そのモンスターのほとんどがドラゴン系のモンスターである。 また、Sinモンスターは元になるモンスター(Sinの項目参照。青眼など有名なドラゴンモンスターが多い)をもつものがほとんどだが、 どんなドラゴンでもSin化するわけではないのか、華麗にスルーされた我が魂(250円)もいる。 まぁパラドックス本人の好みかもしれないが。 SinシリーズのOCG化は当初は雑誌付録と来場特典の4種のみだったが、 2011年2月26日発売のMOVIE PACKにてパラドックスの使用したカードが新規収録&一部再録されたので、 ブラック・マジシャン・ガールを吹き飛ばしたいなどの特殊な趣向をお持ちの方にオススメだ。 ただ、一部弱体化している部分もあるにはあるので愛とテクニックでカバーしよう。 Sin サイバー・エンド・ドラゴンとかは普通に強いけどね! ☆D-ホイール 使用するD-ホイールは、変形浮遊することで相手を見下しながらデュエルできる素敵仕様。 実体化したモンスターで人を蹂躙する際にも便利。 おい、ライディングデュエルしろよ。 悪人は高い所に上がりたがるよね、なんか。 また、単体での時間跳躍を何回もこなす、デロリアンも顔負けのD-ホイールである。 前部がどことなくドラゴンの顔に見え、パラドックスのドラゴン好きを表しているように思わせられる。 「D-ホイールがデュエルディスクに変形するのか」、「デュエルディスクがD-ホイールに変形するのか」は意見がわかれる…………のか?正直どうでもいいが。 まぁ、久々のハイブリッドタイプのD-ホイールだったことは間違いない。 遊星「これ未来のD-ホイール?」 パラ「あ、はい」 ☆劇中での活躍 (場面転換がややこしいため遊星の時代→十代の時代→遊戯の時代と、時間を未来から過去へさかのぼっていく順に記す) ・遊星の時代 ゼロリバースの悪夢に苛まれ、シグナーの仲間達と気晴らしのライディングデュエルを楽しむ遊星の前に現れ、 D-ホイールのライトをパッシングさせて遊星にライディングデュエルをしかける。 そして、遊星がエースモンスタースターダスト・ドラゴンをシンクロ召喚したところ、まんまと手持ちの白紙カードに拉致封印。 そのままどっか(過去)にすっ飛んでいった。 ・十代の時代 各々の時代で奪ってきたドラゴン族モンスターを実体化させ、 同じくネオスを実体化させた十代と壮絶なリアルファイトを繰り広げた。 ちなみに映画では冒頭に来ているが、スターダスト・ドラゴンも実体化させていたので時系列的には遊星から星屑を奪った後。 十代を始末しようとしたところを、赤き竜の力でタイムスリップしてきた遊星に邪魔されたので今度は遊戯の時代へ。 ・遊戯の時代 遊戯と家族たちも来ていたデュエルモンスターズのイベントを襲撃。 ゲストでありデュエルモンスターズ創造主のペガサス会長を、実体化させたモンスターで会場の客ごと殺害した。 しかし、未来から追ってきた遊星と十代に、間一髪のところで遊戯のみ救出されてしまう。 そして、会場襲撃の30分前(会長も到着前)の時間に跳んだ3主人公(正確にはユベル)の活躍で客が全員避難したところに、現れるハメに。 邪魔立てする3主人公を始末すべく、1対3という不利な状態でデュエルを行うことになる。(主人公側はライフを3人で共有のハンデ) 開始早々に、発動下で負けるとSinでしまうという罪深き世界 「Sin World」というフィールド魔法を発動したり、 数々のSinドラゴンを召喚し利用したりと、ネオスやブラック・マジシャンなどエースモンスター達を苦しめた。 が、3主人公の猛攻により自身の名を冠した「Sin パラドクス・ドラゴン」を破壊されてしまう。 しかし… 一見正しいように見えた今の攻撃。 だがそれは、大いなる間違い! と、言い放ち罠カード「Sin Paradigm Shift」を発動。 デッキから「Sin トゥルース・ドラゴン」を特殊召喚しトゥルース・ドラゴンと自分を融合した。 再び形勢逆転し圧倒的な力を見せつけたパラドックス。 一時は遊星を絶望させるまで追い込んだものの、先輩の風格を漂わせまくりな闇遊戯や破天荒デュエリスト十代までは御せなかった。 気力を取り戻した遊星が操る、闇遊戯と十代によって10000まで攻撃力が上がったスターダスト・ドラゴンの一撃により敗れ去った。 なお、「Sin World」の効果によって死亡したと思われる。 ☆セリフ 「クックックッ…これで私の大いなる計画は遂行された…!」 「さらばだ……歴戦のデュエリスト達よ!」 「遊城十代…精霊を操る類稀なデュエリスト」 「この時代での目的は終えた…お前にはここで消えてもらう!」 「遊城十代、お前はここで消去させてもらう!」 「次元の裂け目から生まれし闇よ、時を超えた舞台に破滅の幕を引け!シンクロ召喚!Sin パラドクス・ドラゴン!!」 「一見正しいように見えた今の攻撃。だがそれは、大いなる間違い!」 「遊星!人に絶望の未来を跳ね返す力があると言ったな!お前は、この絶望から何を変えられると言うのだ!!」 「攻撃力ぃいちむぁんだとぉ!?」 「私の実験は…間違っていたというのかあぁぁぁ!!」 ゲーム作品において 『遊☆戯☆王タッグフォース』シリーズやデュエルターミナルには登場しない。 おそらく闇遊戯やディヴァインと同じく、声優が大きな理由だろう。 ただしタッグフォースで一応Z-ONEに名前を呼んでもらっている。 遊戯王デュエルリンクスでは2022年4月21日から敵専用で、8/28からゲット可能の仕様で登場。 今回は遊戯やユートよろしくボイスもちゃんと田村氏本人の声で収録されている。 初登場時点では最初の仮面を付けた姿で立ちポーズ一つしかなく、実質ビジュアルより ボイスが先に実装 という異例の現象が起きている(*2)。 その後、映画になぞらえたイベント発生により再び襲来。sinトゥルース・ドラゴンを従えたレイドデュエルによって戦うが、この戦闘に出すキャラによっては専用の掛け合いがあり、なんと奪われたSinモンスターのオリジナル保有者やシグナ―・主人公組に加えペガサスまである。しかもその内容が非常に興味深いので、必見。(*3) Lv2000級ではSin トゥルース・ドラゴンの効果とレイドデュエルというルールが噛み合って、一度に15万ものLPをコストにするという狂気の場面を目にすることができる。パラレルギアの自爆特攻もするため、割と頻繁に。 ちなみにこのコストもきっちりLPへのダメージとなるため、Sin トゥルース・ドラゴンをうまく処理できれば今までのLv2000レイドデュエルの中ではポイントを稼ぎやすい。 プレイアブルとしてはやはりというかSinカードを強力にサポートするスキルが多く、中でもSin Worldを開幕から配置する「罪深き世界」、Sin Territoryを持ってくる「Sinなる領域」が有力候補。中には相手依存の「白紙のカード」や、Sinとオリジナルをデッキ・手札に回収する「対となるモンスター」などもあるが、この辺は趣味の領域か。 意外と強力なのが初期スキルの「Sinなるドラゴン」で、トゥルース、スタダ、パラレルギア、worldをデッキに追加する初期救済用だが、これに加えてSin worldが相手の効果で破壊されないという耐性付与がついている。 ボイス付きのカードは全てSin関連&Sinのオリジナルモンスターのみとなっている。 ☆余談 奪ったカードの持ち主 劇中で様々なSinドラゴンを使用するが、少なくとも、世界に一枚ないし三枚しか無いと言われている 社長の青眼の白龍 丸藤亮のサイバー・エンド・ドラゴン ヨハン・アンデルセンの究極宝玉神レインボー・ドラゴン etc… ちなみにどうやら、アニメにおけるそれぞれの持ち主とデュエルして奪ったらしく、デュエルリンクスのイベント会話を見る限り真紅眼については城之内から奪った模様。 パラドックス曰く「私のデッキはあらゆる時代から最強カードを集めた別次元の領域」らしい。 わざわざオリジナルを集めたのは現存していないか(じゃあ、なんでSin作れたんだという言葉は本人やZ-ONEの企業努力ということで) コピーカードだとSin化に耐えられなかったかのどちらか、あるいは両方だと思われる。 元は科学者 実際のデュエルでは、攻撃順番を間違えたり(*4)、 奪ったくせにスターダスト・ドラゴンの効果を知らなかった(*5)などドジっ子なところも。 作中でのSin パラドクス・ドラゴンは召喚条件を無視するものの、効果は無効にしていない。 まあ彼からしてみれば3人ものキング・オブ・デュエリストとデュエルしている状況であり、 彼目線では途方もないプレッシャーを感じていた事が予想される。多少デュエルに粗が出るのも無理もない事なのかもしれない。 デザイン 十代や遊星の様な高橋和希先生のキャラ原案は無く、劇場版でキャラクターデザインを務めた加々美高浩氏のオリジナルデザイン。 パラドックスが使うモンスターたちも同様である。 滅四星の仲間同様左利きのパラドックスだが、これは構図の問題であることが加々美氏から語られている。 遊戯達との対戦では遊戯達が画面右、パラドックスが左に位置するため、右利きだとドローや攻撃命令の時に腕で姿が隠れ、印象が弱くなると考えたためだという。 これが5D's本編に逆輸入された結果、アポリアやアンチノミーも左利きになっている。 因みに他の未来組も全員高橋先生の原案が無いアニメスタッフのオリジナルデザインである。 一見正しいように見えた今の追記・修正。だがそれは、大いなる間違い! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 奪ったカードの効果を読まないおちゃめさん。 -- 名無しさん (2014-08-19 20 58 28) カード自体を消そうとしたりデュエルがそんなにうまくないことから生前はそんなにデュエルをしなかった人だったと思われる -- 名無しさん (2014-11-01 08 41 22) 時間旅行技術を開発したのはパラドックスかな? -- 名無しさん (2014-11-01 09 25 26) 今回もタッグフォース参戦は絶望的か。これが絶望だ、ターンエンド -- 名無しさん (2014-12-26 00 52 45) TFSPで同朋のアンチノミーが【Sin】を使ってくれるよ!やったねパラ↑ドックス -- 名無しさん (2015-02-16 14 49 41) 戻れる時間は限度があんのかな?5000年前にもどってマグナディン殺せばいいんじゃね?とおもった -- 名無しさん (2015-02-23 12 06 11) ↑アクナディンだと思うけど それだと王の記憶編の意味がw だけどデュエルモンスターズを生んだの作中じゃ会長だし 会長を殺して三幻神の調査云々もろとも抹消できるから、アクナディンを殺す必要なし -- 名無しさん (2015-03-25 16 24 57) ↑↑なるほど。イベントにやって来た会長じゃなくて遊戯王作る前の会長殺したほうが良くね?って思ってたけどそう考えれば納得 -- 名無しさん (2015-05-08 23 32 57) 主人公組のデュエルは受けるがペガサスはリアリファイトで抹殺する。Sinデッキは《ドラゴン族・封印の壺》一枚にほぼほぼ完封されるから仕方ないね。 -- 名無しさん (2020-02-07 06 16 37) 発動下で負けるとSinでしまう、で草生え散らかした、訴訟 -- 名無しさん (2020-10-16 12 31 55) ↑5 それだとゾーク当たりが別の策謀を練りそう。 -- 名無しさん (2022-01-06 14 51 33) リンクスに参戦おめ -- 名無しさん (2022-04-17 15 04 19) ↑7 アニメ時空なら改心前のダーツや盗賊王バクラも介入してとんでもない展開になりそう。 -- 名無しさん (2022-04-17 15 13 39) リンクスのパラドックスさん、遊星に可能性忘れられててちょっと笑ってしまった……w -- 名無しさん (2022-04-21 15 56 24) まさかの本人ボイスとはたまげたなぁ... -- 名無しさん (2022-04-22 14 42 18) アンチノミーとアポリアに掛け合いがあるの嬉しい -- 名無しさん (2022-04-22 15 07 16) 『デュエルリンクス』でプレイアブルになる際に本気になりそう(現状彼のカットインややられモーションが無い時点で、何かしらの意図で敢えてそうしているのかも) -- 名無しさん (2022-04-23 21 41 44) リンクスで御尊顔が徹底的に隠されてて笑った -- 名無しさん (2022-08-03 17 36 05) 「ペガサスを消してもDMは根絶できない」って全否定されてるのが哀れすぎる… -- 名無しさん (2022-08-25 19 15 56) リンクスで奪ったレッドアイズの出どころが城之内からだと判明したな -- 名無しさん (2022-08-26 02 31 01) アポリアや統合前のプラシド、アンチノミーとの掛け合いも熱いが哀しい... -- 名無しさん (2022-08-27 14 55 33) リンクスではあくまで再現された存在で、恐らく襲撃前までの記憶(とカード)しかないから、リンクス世界で新たにSinを集める際にこの世界の強者たるレジェンドデュエリストから奪ったと言う可能性もある。映画と違って、本人はタイムスリップのつもりでも実際はゲートの先のワールドにしか行けない訳だから、映画でも同じ相手から奪ったと断言はし難い。デュエルキング(と5D's組)以外は特段映画での事を知覚してる様子も無かったし。吹雪がいたらまたちょっと違う台詞が見れたかも? -- 名無しさん (2023-03-28 14 12 46) やはりというかブルーアイズは海馬から、サイバーエンドは丸藤亮(ちなみにヘルカイザー時)から奪ったことがリンクスで明かされているため記述追加お願いします。 -- 名無しさん (2024-02-14 08 34 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45721.html
登録日:2020/08/03 Mon 16 17 45 更新日:2024/02/25 Sun 13 51 11 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ABSOLUTE POWERFORCE バニラ 一輪車 三兄弟 不動遊星 地属性 攻撃力と守備力の数値が同じ 星1 機械族 通常モンスター 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ アンサイクラーは『遊戯王オフィシャルカードゲーム』のモンスター。 テキスト アンサイクラー 通常モンスター 星1/地属性/機械族/攻 100/守 100 トライクラー、ヴィークラーを兄に持つ三男坊のアンサイクラー。 概要 地属性・機械族・レベル1の通常モンスター。 《トライクラー》と《ヴィークラー》というモンスターを兄に持つ、三兄弟の末っ子。 名前の由来は『unicycle(一輪車)』なので、レベル、攻守共に1という数字が入っている。 また、イラストでは下半身にタイヤが一輪だけ付いている。 低攻撃力であることが幸いして《機械複製術》や通常モンスター達の希望《レスキューラビット》等で展開が容易にできるので、 ランク1エクシーズや、地属性機械族モンスターをリンク素材とする《古代の機械弩士》を即座に呼べる。 と、ここまで書けば一見何の変哲もない通常モンスターである。 しかし、このカードが登場した第6期は言わずと知れたシンクロ全盛期で、通常モンスターの暗黒期。 その為、このアンサイクラーは、アニメ『遊戯王5D s』において、唯一OCG化した新規の通常モンスターである。(*1) また、機械族レベル1の通常モンスターとしては、《バット》以来約10年ぶり。 バットは風属性なので、地属性の《アンサイクラー》のほうがサポートの量は多いが、運用方法は似ているので、併用してみるのも面白い。 兄貴達 そして、《アンサイクラー》には2人の兄貴がいる。 ヴィークラー リクルートは僕のモットーですから。では、早速始めましょう。 ヴィークラー 効果モンスター 星2/地属性/機械族/攻 200/守 200 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 自分の手札またはデッキから「アンサイクラー」1体を 自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 アンサイクラー専用のリクルーターである次男坊。 モチーフが二輪車なので、レベル・攻守共に2がつく。 「ジャンク・シンクロン」や「ロード・ウォリアー」等に対応している。 トライクラー 戦闘破壊されたが、今こそ私が動く時! トライクラー 効果モンスター 星3/地属性/機械族/攻 300/守 300 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 自分の手札またはデッキから「ヴィークラー」1体を 自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 《ヴィークラー》専用のリクルーターである長男坊。 モチーフが三輪車なので、レベル・攻守共に3がつく。 《クレーンクレーン》に対応しているので、ランク3エクシーズモンスターの素材になれる。 ???「よぉ」 巨大ネズミ 効果モンスター 星4/地属性/獣族/攻1400/守1450 (1):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。 デッキから攻撃力1500以下の地属性モンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する。 兄弟でも何でもないが、攻撃力1500以下の地属性モンスターのリクルーター。 三兄弟はいずれも攻撃力1500以下なので、このカードに対応している。 ……そう、ぶっちゃけ汎用性の高さならこちらのほうが上なので、《アンサイクラー》の特殊召喚の為に兄貴達を採用する必要性はそこまで無い。 更に言うと、《アンサイクラー》はステータスがかなり低いので、戦闘破壊を介してリクルートしてもすぐに破壊されやすい。 そもそも、現在の環境は効果による除去が横行しているため、効果を発動してもらえるかどうかすら怪しい。 せめて、効果破壊にも対応していたら… 巨大ネズミ「汎用性で負けて悔しいでしょうねぇ」 ヴィークラー「てめぇ!!」 トライクラー「やはり今はまだ私が動く時ではない」 アンサイクラー「リクルートしてください。トライ兄様」 アニメ等での活躍 『遊戯王5D s』にて不動遊星が使用するカード。 《トライクラー》と《ヴィークラー》は効果の発動の為に破壊されてばかりだったが、《アンサイクラー》は返しのターンにシンクロ素材になることが多かった。 『遊戯王デュエルリンクス』では、遊星のドロップカードとして入手できる。 追記・修正は、兄達にリクルートされてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] トレジャーパンダで出せるって利点もある -- 名無しさん (2020-08-03 17 27 53) 6期から既に思い出のブランコで吊ってシンクロって戦術はあったし、言うほど通常モンスター暗黒期か? -- 名無しさん (2020-08-03 19 05 40) ペアサイクロイドを思い出したから遊星と聞いて?ってなった。いたなぁこいつら -- 名無しさん (2020-08-03 19 34 35) ↑2 そんな戦術より釣り上げ内蔵モンスター使った方が遥かに手軽だったからまぁ通常モンスター(笑)の時期では間違いはない。X時代になるとレスキューラビット対応で明確に利点となるけどS時代は結構ガチで不遇 -- 名無しさん (2020-08-03 19 50 10) その戦術が出てきたのもジャンド辺りが出て来て盤面制圧ができるようになってからだしなあ、乙女やヒュペリオンが出てくるのもまだ後のことだし -- 名無しさん (2020-08-04 05 42 40) シンクロ期にバニラが注目されたのってデミスボンバーぐらいだったな。DDBか爆速で禁止入りしたから刹那の輝きだったけど -- 名無しさん (2020-08-04 06 03 10) エクシーズ期では兎の前にも代行者ヴィーナスがいたから代行者発売時期はシンクロ末期だし一応この頃バニラはいたっちゃいた 後時期がちょっとズレるが世界大会でアンダルが活躍したり -- 名無しさん (2020-08-04 14 02 29) よくまあこんな特定のモンスターをリクルートする効果だけでOCG化したな 何か他にも効果が無いと厳しすぎるって -- 名無しさん (2024-02-25 13 51 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38048.html
登録日:2017/10/09 (月) 23 43 49 更新日:2024/09/21 Sat 21 18 15NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS ディーヴァ プラナ 劇場版遊戯王 小林千晃 方界 林遣都 武田聖真 理想 藍神 藍神ィ…お前ホント可愛いなァ…… 遊戯王 遊戯王ボスキャラ 遊戯王登場人物項目 量子キューブ 金目 僕たちの領域に招待するよ…次元領域デュエルにね! 画像出展:劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』 http //www.yugioh20th.com/ 2017/10/13 藍神とは『遊戯王 THE DARKSIDE OF DIMENSIONS』の登場人物。 本作の主役の一人であり、キャッチコピーの一つにある「理想」の体現者でもある。 CV:林遣都/武田聖真(幼少期)/小林千晃(遊戯王デュエルリンクス) 概要 遊戯たちの前に現れた謎の少年。 遊戯達は童実野高校の同じクラスメイトとして認識していたが、卒業間近でありながら、遊戯達はその存在に違和感を覚えていた。 また童実野高校に通う札付きのワルである百済木さんに目を着けられており、彼らに脅されたうえで建設中のビルまで来るように言われるが…… その正体は集合的無意識「プラナ」に属する男で、本名は「ディーヴァ」。 「TRANSCEND GAME 遊戯王」及び本編に登場したセラは彼の妹である(なお、前者にも藍神は最後の最後で出演している)。 クラスメイトというのもどこぞの藤原…もといオネストのように、 藍神という存在を認識の中に植えつけ童実野高校に潜り込んでいたのであって真実ではない。 元々、孤児として過酷な環境での生活を強いられており、管理物乞いを営む男の元で奴隷同然の扱いを受けて少年期を育ってきた。 そこをシャーディーに助けられ、彼の下で平穏な日々を送っていた。 だが、千年アイテムを求める獏良パパがシャーディーの元を訪れ際、そこについてきた獏良了が千年リングの邪悪な意思に飲み込まれ、 中の人が歓喜したバクラが復活してしまい、目の前でシャーディーを殺されてしまう。 プラナ達は自分たちを救ってくれたシャーディー・シンの教えを守り高次元に至るために、 それを妨げる千年パズル復元の阻止を狙い、アテムとの再戦のためにパズルを復元させようとする海馬とパズルの争奪戦を行っていた。 だが、藍神は自身等も危害を加えられたことと目の前で恩人を殺されたことで、獏良への憎悪が根付いてしまっており、 プラナたちの大義とは別に彼への復讐を目的に行動していたため、それがプラナたちの集合意識を乱す原因となっていた。 本編での活躍 当初はプラナーズマインドを使い遊戯たちのクラスメイトとして登場後、 絡んできた百済木さんを世界中で発生している連続失踪事件同様に自身の持つ「量子キューブ」の力により、次元の狭間に送る。 その後、プラナの力でエジプトの葬祭殿の地下へ仲間の神楽坂真月マニと共に向かい、 千年パズルを発掘した海馬瀬人を上述したプラナの力で消滅させようとする。 だが、社長は新型デュエルディスクの力で自我を増大させたため能力を跳ね返されてしまったため、 「M W」による決着を提案し、次元領域デュエルによる海馬との直接対決も繰り広げた。 だが、海馬が葬祭殿のアテムの残留思念からオベリスクの巨神兵を召喚したことと、 千年パズルのピースを持っていこうとしたモクバを追うことを優先したため決着はつかなかった。 なお、この際モクバの頭突きで突き落とされたためピースをすべて奪うことには失敗したものの、 二つのピースを偽物とすり替えることには成功している。 その後ディーヴァは再びクラスメイトとして獏良と対面し、その記憶を掘り起こすが、 シャーディー殺害直前に幼い獏良は千年リングに寄生され乗っ取られた状態にあり、 本当にシャーディーを殺したのは千年リングに宿る意思である闇人格のバクラだったことを知る。 自らが抱いていた憎しみが本来の獏良に対しては筋違いのものであることを知ってしまったうえ、 さらに自らには本来罪がないにもかかわらず、シャーディーを殺めてしまったのは自分の責任だと認める獏良の姿に動揺してしまう。 その上、その憎悪の末路であるかのように、 プラナとなる前から一緒であったマニが千年リングに操られてしまい、プラナーズマインドから消滅してしまう。 そしてすべての元凶は千年リングだと悟るが、プラナとしての目的を果たすために遊戯たちの前に現れ、 ファラオの器である遊戯を「M W」によって闘い次元の彼方へ送ろうとする。 だが、その瞬間(アテムの援護もあり)低次元から復帰を果たした城之内が目の前に現れたことで、 自分たちの力が通じなかったことにプラナが動揺したことでプラナーズマインドが乱されてしまったため、 遊戯とのデュエルを諦め、その場は取り繕いつつも彼らの前から姿を消した。 行き場のない思いを抱く中、ディーヴァはプラナの能力に対して対策を練った海馬たちによって海馬コーポレーションに捕縛される。 そしてモクバの言い草からセラが人質に取られていると考えたディーヴァは、ピース争奪の為、 公の場でディーヴァを倒そうとする海馬の開催した新型デュエルディスク発表会の場に連れてこられ、海馬との再戦に臨もうとする。 だが、その時ディーヴァに捕えられたままの獏良を救うために遊戯がディーヴァとの決闘を申し出る。 海馬の演説とセラ自身の言葉からセラに渡したもう一つのパズルのピースを遊戯が持っていること知ったディーヴァは、 改めて次元領域デュエルにて決着をつけようとする。 だが、次元領域デュエルによって遊戯のライフをギリギリまで削るものの、 堪え忍んで逆転のカードを揃えた遊戯の繰り出した無限ループコンボによって敗れた。 そして、その場から量子キューブのみを残して消滅し、超意識の中をさまよう中、突如現れた千年リングに寄生されてしまい――― 純粋だ、真っ白で互いの意思も繋がって…… だが、見るがいい…! この醜く美しい姿を!! 物語クライマックスで千年リングの邪念に飲まれ、グロテスクな怪物に変貌。 顔に無数の箱が埋め込まれた(眼の部分にいくつか箱が埋め込まれ、その箱に眼球がついている)悪魔とでも言うべき姿であり、 この姿の藍神曰く「憎しみと言う美しい不純物が次元領域に交わった」ために量子キューブの力と千年リングの邪念が交わってこうなったらしい。 その姿は決闘者からは攻撃力1600ぐらいの悪魔族初期バニラみたいと言われているのは内緒だ。 その力で観客やプラナたちを暗黒次元領域へと次々と送り込み、 さらにデュエルを挑んできた海馬と遊戯の二人を暗黒次元領域デュエルで相手取る。 最強クラスのデュエリストである二人を相手に暗黒方界神とその融合進化形態クリムゾン・ノヴァ・トリニティを駆使して闘い、 遊戯を守るためにクリスタル・アバターで身代わりとなった海馬を倒す。 残る遊戯も3連戦となるデュエルの疲労とクリムゾン・ノヴァ・トリニティの猛攻による衝撃で満身創痍となり、 クリアクリボーのドローすらできなくなってしまっていた。 だが、その時一筋の光が彼に降り注ぎ、冥界よりアテムが復活する。 そして彼がクリアクリボーの効果で特殊召喚した守護神官マハードの攻撃によってクリムゾン・ノヴァ・トリニティが破壊され、 次元領域デュエルのルールにより敗北。千年リングは砕かれた。 セラたちの前で正気に戻るディーヴァ。 セラたちからプラナとしての力は(ファラオが復活したことで)失われてしまった。 全てから解放されたディーヴァはセラとともにこの次元を歩む道を選ぶ。 シャーディーの教え、復讐心という執着を捨て、遊戯たちと同じく彼は新たな自立への道を選んだのだった。 なお、量子キューブは置いていったのか託したのか盗られたのか海馬が所持していた。 原作のキャラクターは基本的には能動的に動くキャラが多かった中、珍しく受け身気味なところが特徴のキャラクター。 仲間に対しての思いは強く消して悪人というわけではないが、妄信的と言ってもよいその純粋さによってシャーディーの教えに心を囚われている。 自分が信じるもの以外を容認できないため、 百済木軍団のような人物や海馬、城之内に対しては嘲笑的な態度も見せ、集合意識の力で容赦なく攻撃する。 そのためヘタレというほどではないが、自身の間違いに気づくとそれを認めない態度を取りつつも動揺する場面も多かった。 高橋先生曰く、彼を中心としたプラナの存在は「SNS」のメタファーであるとのことで、 藍神もまた海馬と同様に執着している人物であり、自立を目指す遊戯と対立することになった。 使用デッキ 藍神が使うデッキは【方界】。 『方界胤ヴィジャム』を初めとした、インド神話をモチーフとしたカテゴリ。 基本攻撃力0のモンスターにヴィジャムを組み込んだり魔法でサポートをしたりして攻撃力を高める豪快さと、 分離進化を繰り返し攻撃を避け相手をアンディメンション化して無力化する厄介さを兼ね備えたデッキである。 基本攻撃力が0なのは元々の攻撃力・守備力が自身の意思の力の強さで左右される次元領域デュエル下でも、 安定した能力を発揮するためもあるのだろうが、藍神の立場・心情などを考えると別の面も見えてくる…かも? 千年リングによって闇堕ち後は『暗黒方界神』を使用。 方界の名を持つが、素で3000打点で効果もヴィジャムとは直接関係ないため、ある意味では普段の彼とは別物と言える。 詳しくはこちら→方界(遊戯王OCG) 主なセリフ 原作の続編なのと監督がZEXALの桑原監督のためか、原作遊戯王やZEXALを思い出すフレーズも登場している。 「君たちの記憶に僕は住んでいるのかい?」 「失われし、千年の七つのアイテムが集いし時、ファラオは冥界に旅立つ…邪悪なる魂さえも光となり、新たなる次元の扉が開く…やがて、秩序正しき光の新世界が、高次の魂たちによって、もたらされるであろう……」 「童実野町のすべてを支配する海馬コーポレーション…デュエルデッキを登録しないと住民登録もできないなんて、まさに君は狂った独裁者だよ」 「僕は、人を殺める物騒なものが大嫌いでさ…そんなものはこの次元から、全て消し去りたいと思ってるんだ」 「噂通りの男だな…ならば『魔術の札』で裁きを与えるまで!」 「僕たちの領域に招待するよ…次元領域デュエルにね!」 「じきにわかるさ、じきにね……」 「走れ走れ、これはゲームだ…脳内映像脱出ゲームだ……!」 「ファラオの器、武藤遊戯…次元の彼方へ送ってやろう」 「助けて、セラ…助けて…シャーディー様ぁああああ……!!」 「人間ってやつは、何度でも繰り返すなぁ…!」 「邪神の攻めには生け贄を伴う…それは、貴様らのライフだ!」 余談 担当声優は映画で声優初挑戦の林遣都氏。 序盤は棒読み部分も多かったものの、風間俊介氏等によるアドバイスを受けてメキメキと成長し、二時間の映画の中で上達していく演技は必聴。 また棒読み部分も感情の振り幅が激しく他人を見下す発言も多い藍神と合っていたこともあり(ボウリングのシーンでの「すごーい」等)、 当初PVでは不安視されていたものの公開後はその演技を評価されている。本人も言っていたようにデュエルシーンはとくに生き生きしている。 (余談であるが善悪の屑で銀魂の岡田と共演する予定だったが銀魂の岡田逮捕された為中止なった)。 残念ながらデュエルリンクスでは事務所の都合か小林千晃氏が代役を務める事となったが、元々声質が似ているのもあり違和感を感じさせない。 また高橋先生によるキーヴィジュアルと映画のPVが公開された時は、 その左右に跳ねた髪型から「遊星が出るのか!?」とか「遊星の血縁か!?」と話題になった。 高橋先生が描いた藍神は特に遊星に似た印象を与えたのも大きいと思われる。 実際は別人だし、血縁でもない。まあ、髪形の他、目つきや浅黒い肌とか共通しているが……。 なお、高橋先生のキャラクターデザイン画では右側しか跳ねていなかったが、 加々美高浩氏が風によって靡く髪をより映えるように左右跳ねさせたとのこと。 また一枚の静止画と違い、アニメでは動かす必要があるためのバランス取りでもあったとか。 ちなみにディーヴァがエジプトで暮らしていたのは事実だが、実は出身地は明言されていない。 視聴者からは様々な面からインド系の可能性も指摘されている。 僕たちの項目に招待するよ…次元領域項目にね! 「百済木さんに礼を言いなぁ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ?????「藍神ィ…お前ホント可愛いなァ……」 -- 名無しさん (2017-10-09 23 59 51) 意外にも原作では珍しい他人に言われて動くタイプ。漫画版初期御伽はそうかもしれないけど… -- 名無しさん (2017-10-10 00 06 30) ホント可愛い項目だなぁおまえぇ…… -- 名無しさん (2017-10-10 00 16 13) 海馬には俺ルールの逆用、遊戯にはルールの穴を突かれて負けている 普通に戦った方が良かった気がしないでもない -- 名無しさん (2017-10-10 00 28 25) お前ホント可愛いなぁ……って言いに来たのに既に言われていた -- 名無しさん (2017-10-10 00 34 32) ↑2そもそもメンタル極まってる二人に気力だの精神力だので挑んだのが間違い -- 名無しさん (2017-10-10 00 59 12) 対戦相手が悪かったために白星がないんだと思う。尺とカードの枠があれば城之内とデュエルして白星ができた可能性が… -- 名無しさん (2017-10-10 01 01 48) 百済木さんの項目はないのかな?と思ったらこっちより1年5ヶ月も前に作られてて吹いた。チョイ役なのに… -- 名無しさん (2017-10-10 12 12 33) ↑百済木さんはすぐ作るべきだと判断した。藍神君は当時に作ると百済木軍団が大量発生すると判断しておいておいた -- 名無しさん (2017-10-10 12 23 42) 最初は異物だったのに話が進めば進むほど遊戯王の登場人物として確立していった。特にデュエルとか -- 名無しさん (2017-10-10 18 48 45) 中盤からロクな目に合わない人。妹に裏切られてたが個人的に一番運ねえなってなった -- 名無しさん (2017-10-10 19 50 06) シャーディーって出てくるたびに面倒ごと起こしてるよね -- 名無しさん (2017-10-10 19 51 30) ↑記憶編では助けてくれたから… -- 名無しさん (2017-10-10 22 07 35) お前ほんと可愛いな -- 名無しさん (2017-10-12 12 34 46) デュエルリンクスでは小林千晃さんが声の担当か -- 名無しさん (2020-05-21 19 17 48) 基本オカルトパワーで相手を排除しに掛かる辺りが原作者デザインっぽいリアリストっぷり -- 名無しさん (2020-05-28 19 53 19) お前ホント可愛いなぁ… -- 名無しさん (2020-11-09 13 59 02) リンクスでは声に違和感はあるけど、BGMは悲しさと妖艶さが入り交じった藍神らしい曲 -- 名無しさん (2022-04-17 20 39 46) リンクスの声は、映画と超似てるかと言われればそうではないけども、小林さんが映画を繰り返し観て全力で演じたと公言しているだけあって嫌な感じはまったくしない。何なら映画以上に藍神のキャラを捉えてると思う...。 -- 名無しさん (2022-10-21 01 10 35) 遊戯や海馬もそうだけど行った決闘全てで吹っ飛ばされてるな -- 名無しさん (2022-11-01 21 20 29) 棒読みもデュエルの時がイキイキしてる分日常シーンではどうでも良かった感があってむしろ良い -- 名無しさん (2023-07-31 21 21 17) 冷静に考えたら、いきなり俺ルールデュエルふっかけて来てるのに相手にデッキ調整はさせないっていう -- 名無しさん (2024-01-29 02 13 35) シャっちゃんもよく考えれば知らないものに憧れてそれをアバターに勝手に布教してる -- 名無しさん (2024-02-21 01 37 26) そう考えればシャーディもプラナもSNSの擬人であるのかもしれない -- 名無しさん (2024-02-21 01 38 09) リンクスのスキルで相手カードが除外されてる場合デュエル中二度と使えない別次元送りに出来るプラナーズマインドというスキル持ってるがセラちゃんはパンツ隠しと呼ばれてるのに藍神の場合アナル隠しと呼ばれてる… おい! -- 名無しさん (2024-09-21 21 18 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-no/pages/27.html
ようこそ。私のカード考察へ。 ここでは、題名の通り、遊戯王OCGのカード考察を行います。 未熟者な為、いろいろなサイトより案を持ってくるかもしれませんが、 「こいつ、素人だな。」 という感じで流してください。 さて、カード考察するわけですが、ちょっとした、私の特殊な部分がありまして、 見にくくなるかもしれませんがご勘弁を。 それと、ここに書いておくのもなんですが、私なりの考察な為、不十分なところが沢山あると思います。 その場合は、他のカード考察をしているサイトにいって頂いてそちらを参考にして頂くようお願いします。 ちょっとひらめいた時には、デッキレシピも載せたりします。 モンスター 思考中... 魔法 思考中... 罠 思考中...
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3781.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル 2 タイトル YU-GI-OH ! 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル 2 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BYIJ ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 2004-12-30 価格 5040円(税込) タイトル 遊戯王 デュエルモンスターズ BEGINNERS PACK 2005 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 2005-4-28 価格 7140円(税込) 遊戯王 関連 Console Game PS 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 GC 遊戯王 フォルスバウンド キングダム Wii 遊戯王5D's Wheelie Breakers 遊戯王5D's Duel Transer Handheld Game GB 遊戯王 デュエルモンスターズ 遊戯王 デュエルモンスターズ II 闇界決闘記 遊戯王 モンスターカプセルGB 遊戯王 デュエルモンスターズ III 三聖戦神降臨 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 海馬デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 城之内デッキ GBA 遊戯王 DUNGEONS DICE MONSTERS 遊戯王 デュエルモンスターズ 5 エキスパート 1 遊戯王 デュエルモンスターズ 6 エキスパート 2 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 遊戯王 デュエルモンスターズ 8 破滅の大邪神 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル World Wide Edition 遊戯王 デュエルモンスターズ エキスパート 3 遊戯王 双六のスゴロク 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル 2 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/36.html
概要 神代 凌牙の異名。shark。 言うまでもなく「鮫」を表す英単語だが、「貪欲に他人を食いものにする人・高利貸し」を指すスラングでもある。 ここから転じて、TCGにおいては「何も知らない初心者に対して不平等なトレードを持ちかける詐欺行為」を「シャークトレード」と呼ぶ。(*1) もちろんデュエリストにあるまじき行為である。 カードゲームアニメの主人公側のキャラに付けるような名前ではないが、スタッフが知らなかったのか、不良である凌牙に合った名前として意図的に付けたのかは不明。 とりあえず、作中で凌牙がシャークトレードを行ったことはない。 尤も、凌牙にはシャークトレード以上の問題行動が度々見られるのだが。 トレードについて 遊戯王OCGは「トレーディングカードゲーム」であり、アニメ遊戯王シリーズはそれを題材にしているのだが、その割には作中におけるトレードの描写は非常に少ない。(*2) カードの強奪という犯罪が度々描写されている一方で合法であるトレードが描写されないというのも不可解な話だが、クレーマーにエサを与えてきた社会の現代においては、トラブルにも繋がりかねないトレードは描写し難いという事情もあるのだろう。 犯罪であることが明白な強奪と違ってトレードそのものには何の問題もないため、強奪以上に人間の悪意が表面化しやすいのである。 トレードが描写されていた原作においてもあまりいい印象は持たされておらず、城之内がトレードの場にすぐさま溶け込んでいる(*3)一方で、それを見ていた竜崎は自分のカードを信じられていないデュエリストの程度の低さを揶揄していたりもする。(*4) ゼアルのキャラクターにとっては耳の痛い話である筈だが、やはりこれも遊馬の耳に念仏なのだろうか? カードとしての「シャーク」 異名に合わせてか、凌牙の使用カードには「シャーク」と名の付くカードや「シャーク」をサポートするカードが多い。 ただ、そのままだと面倒なことになる(*5)ためか、OCG化される際には「シャーク」というカテゴリに関する効果が変更されている。 OCGあってのアニメがOCGを考慮していないのも酷いが、ゼアルだけに限定した場合ですら《ビッグ・ジョーズ》等が涙目なカテゴリである。 そもそもの話、ゼアルキャラの例に漏れず凌牙のデッキもデザインや戦略が迷走しており、彼の使用カードには鮫以外の海洋生物をモチーフにしたモンスターも多い。 初期のエースである《ブラック・レイ・ランサー》も、「鮫」ではなく「エイ」である。 また、カテゴリとは別の話になるが、凌牙が運命に流されるようになってから唐突に登場した《No.101 S・H・Ark Knight》(「サイレント・オナーズ・アークナイト」と読む)のカード名には、「Shark」が含まれている。鮫を模したモンスターでもないのに。 思い付いたネタをよっぽど顕示したかったのか、そのカード名は見てのかなり強引なもの。頭文字だけ取ったらSHAKですよね? 不自然な形の英語表記にせずとも普通に気付くと思うが、ゼアル信者の頭ではこうまでしないと気付かないと判断されたのだろうか?もしくは沈黙しきれないスタッフのオナニーか 余談 遊戯王シリーズで「シャーク」と呼ばれた人物は凌牙が初めてというわけではなく、遊戯王デュエルモンスターズの「KCグランプリ編」には、「イーサン・シャーク」というデュエリストが登場している。 磯野曰く「南海の人食いザメ」と呼ばれる実力者で1回戦を突破していたのだが、2回戦ではレオンのライフを全く削れないまま敗北していた。 デュエルの描写がなかったため、使用カードは一切不明。 他作品のパロディが非常に多いゼアルであるが、モブ同然の彼をパロっても構ってくれる視聴者はまずいない(*6)ため、これはスタッフが配慮していなかっただけだと思われる。 なお、KCグランプリの大会参加者には名前が重複することになった人物が妙に多く、シャークの他に「レオンハルト・フォン・シュレイダー(*7)」「ジャファー・シン」「セルゲイ・イヴァノフ」が重複しており、参加者以外も含めるなら、「リック」も遊戯王シリーズに3人存在する。 コメント欄 名前 コメント 閲覧数 今日: - 昨日: - 累計: -
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/69.html
概要 謎の扉の謎の力によって謎の存在であるゼアルとなった遊馬にアストラルが示した謎の能力であり、デッキにはない新たなカードを創造する力。 「最強デュエリストのデュエルは全て必然!ドローカードさえもデュエリストが創造する!」という口上、もしくは「デュエリストはカードを導く!我が身が放つ一点の光を目指し、来たれ勝利と希望のカード!」という口上の後、右手に宿った光の力でドローを行う。 作中ではゼアルとエリファスが行っており、後に遊馬とアストラルも唐突かつ普通に行えるようになった。 「シャイニングドロー」だったり「シャイニング・ドロー」だったりする表記ゆれも見られるが、まぁそこは後述する問題に比べれば瑣末なことである。 また、「ファイナル・シャイニングドロー」や「ディスティニー・シャイニングドロー」なる派生形も存在するが、通常のシャイニングドローと何が異なるのかは不明。 仮に後者が「ディスティニードロー」と同じ意味で使われているのだとしたら、後述する茶番要素が更に高まる上に、自力でドローを行っているデュエリスト達の感情を逆撫でする要素まで含まれることになる。 シャイニングドローの問題 デッキにないカードを創造して戦う時点でデュエルの根幹を破壊してしまっているのだが、当初は「ZW(ゼアルウエポン)しか創造してないし問題ないだろ」という要領を得ない擁護意見も見られた。 ただ、この能力もまた予想の斜め下を行くことに定評のあるゼアルらしく、後の展開ではZW以外も普通に創造しており、しかも創造するカードはその場の都合に応じたメタ効果を持っているため、デュエルを完全に後出しジャンケンにしてしまっているのである。 言うまでもなく、この問題は創造するカードがZWだけであったと仮定したとしても、何も変わらない。 限られたカードを使った上での駆け引きこそがカードゲームの醍醐味なのだが、よりにもよってカードゲームを題材としたアニメがそれを完全に破壊するとか、スタッフは一体何を考えているのだろうか? また、都合に合わせたカードを創造できるのであれば、抵抗不可能の特殊勝利効果を持つカードを創造してしまえばいいだけの話でしかなくなるのだが、そのようなカードを創造したことは1回もない。 創造できる範囲が定められている可能性もあるが、そのような制限を示す描写は一切存在せず、更にはピンチになるまでこの能力を一切使おうとしないため、実質的に手を抜いてデュエルを行っているに等しいことになる。 当のゼアルは「熱いデュエル」を無闇矢鱈にアピールせずにはいられない非常に諄々しい作品でもあるのだが、舐めプや八百長が当然となっている勝負の何に熱くなればいいというのだろうか? 「登場する人物や能力には何かしらの弱点や欠点を設ける」という創作の基本すらできていない有様だが、一応スタッフもそれを設けようとはしていたらしく、「シャイニングドローを行う(ゼアルになる)ためには異世界の力が必要になる」という設定もあったことはあった。 しかし、その制限によってシャイニングドローが使えなくなったという展開は一切なく、そもそも「異世界の力」とやらの詳細が一切不明である上に、後にそのような設定は完全になかったことになってしまったため、遊馬やアストラルは普通にシャイニングドローを行っていたりする。 また、シャイニングドローに因果やリスクが一切伴わないということもあってか、物語後半ではシャイニングドロー及びそれに類似する能力が頻発してしまっており、何を血迷ったのか、カードを創造する者同士によるドロー勝負という前代未聞の茶番まで行われていた。 中でも、【遊馬vsエリファス】戦に至ってはカードの創造合戦になってしまっており、やりたい放題の様相を呈している。 かといって、何のリスクもないこの能力を使わなければ舐めプにしかならないため、まともな帰着点などどこにも存在しないのである。 なお、エリファスは「アストラル世界のドローは全てシャイニングドロー」というとんでもないことを言っているが、それがデュエルと呼べるものではないことなど言うまでもない。 当のエリファスが行った計6回のドローの内の1回はシャイニングドローではないため、そもそもその発言自体が矛盾しているのだが、それ以前の問題である。 このように問題が山積みどころか問題しかない能力であるが、作中で否定されたことは一度もなく、肯定的に捉えられている場面すらある。 口上を鑑みる限りイカサマという意識はないようで、罪悪感も全く見られない。 それどころかこの能力の口上は、「強いデュエリストは皆こういうイカサマを行っている」という風に解釈することもできてしまうため、そういう意味では他の遊戯王シリーズへの侮辱になっているとすら言えてしまう。 シャイニングドローに限らず、ゼアルでは主人公の倫理観が疑われるような場面があまりにも多い。 悪役であるMr.ハートランドのみがこの問題に一石を投じていたのだが、それも遊馬とアストラルが唐突に得た別の能力によって否定されてしまっていた。 そして、流石はゼアルと言うべきなのか、シャイニングドローには更なる致命的な設定も隠されていたのである。 シャイニングドローの正体 事の起こりは、大規模なデッキ破壊が行われた【遊馬vsエリファス】戦。 元がパロディである上にゼアル内ですら2回目となったアストラルの死ぬ死ぬ詐欺(*1)に伴うデュエルだが、その問題に関しては別の話なので、ここでは語らない。 注目すべきは、「シャイニングドローを1回行った遊馬のデッキの総数が40枚だった」という点である。 遊戯王OCGを知らない者のために解説しておくと、デュエルに必要なデッキは40枚以上かつ60枚以下でなければならないというルールがあるため、もし遊馬のデッキが39枚であったとするならば、遊馬はルール違反を犯しているということになる。 シャイニングドローとかいう特大のイカサマに比べれば実に瑣末なルール違反だと言えるが、勿論そのような描写があったわけではなく、問題はそこではない。 問題となる部分は、シャイニングドローが「新しくカードを創造する能力」ではなく「既にデッキに存在しているカードを書き換える能力」だと判明した点。 カード自体を創造していたのだとすれば、遊馬のデッキは全部で41枚になっていなければおかしいのである。 要するに遊馬は、自分のデッキに残った最後の希望となるカード1枚を別のカードに書き換えていたということである。 一方的に書き換えられてしまったカードがその後どうなったかは不明だが、いずれにせよ、カードとの絆を重視する前三作までの主人公達の怒りを買いそうな行いであり、とても主人公のやることではない。 これと似た能力で書き換えられてしまった《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》は存在自体が抹消されてしまっているため、やはりシャイニングドローで書き換えられたカードも同じ運命を辿ってしまったのだろうか? この事実によって、「シャイニングドローはデッキ破壊対策にならない」という擁護になっていない擁護は得たが、その代償は極めて大きかったと言える。 これまでの遊戯王でデッキ破壊が行われた際には「デッキに残った最後の1枚のカードを信じて逆転勝利する」という展開が多かったのだが、何をどう血迷ったら「デッキに残った最後の1枚のカードを書き換えて逆転勝利する」という展開になるのだろうか? 心底理解に苦しむ。 なお、シャイニングドローではないが、これと似た展開は【遊馬vsベクター】戦(2戦目)でも「ダークドロー」と「リ・コントラクト・ユニバース」によって行われており、こちらは合計2枚のカードを書き換えている。(*2) デッキ破壊が否定的に描かれるのがいつもの遊戯王であるが、いつものゼアルはデッキ破壊を受けた側が悪になるようである。 例によって、遊馬の悪行は肯定的に描かれてしまっているが…… 遊馬先生の人間性 上記の問題だけでも十二分に酷いのだが、問題はこれだけに収まらない。 というのも、この時の対戦相手であるエリファスは、「選ばれなかった魂を糧にして高みを目指す」という信念を持つ非情な人物であり、その信念を遊馬からボロクソに非難されていたのである。 この時の遊馬先生の有難いお言葉は以下の通り。 優等生ばかり選んで後は切り捨てる!みんな同じように可能性を持てねぇってことじゃねぇか! そんな世界、オレは絶対に認めねぇ! このセリフ単体だけで既に「自分が認めるかどうかで物事の是非を判断する」という自己中心的な姿勢も晒している上に、そもそも何の反論にもなっていないが、よりにもよって優等生ではない遊馬先生は、このセリフの後に何の脈絡もなくできるようになったシャイニングドローを嬉々として行い、デッキに残ったカードを書き換えているのである。 「選ばれようとしているカードの存在を否定して勝利を目指す」行為は、「選ばれなかった魂を糧にして高みを目指す」行為を非難した人間が行うことなのだろうか? もうわけがわからない。 そして散々記した通り、この能力は自分のデッキや自力を否定するものでしかないのだが、あろうことか、シャイニングドローを積極的に行っている遊馬は、「オレはデッキを信じる!」「シャイニングドローが行えなくともオレのデッキは応えてくれる!」などとぬかしている。 しかもこの発言は、前者はシャイニングドローを行う前、後者は一旦シャイニングドローに頼ろうとした上で出来なかった後に発せられたものである。(*3) この子は先生じゃなく患者の方じゃなかろうか…… また、遊馬が信条とする「かっとビング」は、「勇気を持って一歩踏み出す」「どんなピンチにも決して諦めない」「あらゆる困難にチャレンジする」という意味を持つのだが、シャイニングドローを肯定的に行った結果、彼が「未知なるデッキトップに踏み出す勇気を持たず、困難にチャレンジせずに自分が創造した都合のいいカードを使う」という、「かっとビング」に反する姿勢を持つ人物であることが示されてしまっている。 そして、ピンチになってもそれを打開できるカードを好き勝手創造してしまえばいいだけの話である以上、諦めない姿勢も茶番にしかなっていない。 主人公の必殺技とも言える立ち位置の能力が主人公の品性の疑念に繋がるというのは、なんとも皮肉な話である。 しかし、前述した舐めプ要素や八百長要素に関しても、八百長試合を平然と行える遊馬先生にとっては、何の問題もないことなのだろう。 本人は事あるごとに「全力」を口にしているのだが…… ゼアル信者の反応 例によってゼアルだけは否定するわけにはいかないため、これも他の要素同様に無理矢理な擁護と論点ずらしが見られ、ゼアル信者自身もまたゼアルを肯定できないと感じているということが示されてしまっている。 ゼアルを持ち上げること自体は個人の自由でしかないが、その支離滅裂な主張への同調を強要したり、他作品にゼアルの問題を擦り付けるのはやめていただきたいものである。 以下は主な反発とそれに対する反論。 アテムが任意のカードをドローできてることを否定しろ! アテムはデッキにある既存のカードをドローしているだけで、カードを「創造」しているわけではない。 また、このようなシーンや能力は原作には一切なく、アニメになる際に唐突かつ勝手に付け加えられた設定であり、しかもその時の脚本担当者はゼアル信者が持ち上げているこいつであったりする。 一応の擁護をするなら、原作初期には千年パズルが光った後に目的のカードをドローしたというシーンが2回ほどある。(*4) ただ、これが千年パズルの力なのか単なる演出なのかまでははっきりしておらず、2回の内の1回は遊戯ではなく城之内がドローしている他、もう1回は明らかに遊戯の意思が介在していない。(*5) 無論、シャイニングドローを使えばいとも簡単に揃えられるエクゾディアパーツ一式を揃えたのも、千年パズルの力などではなかった。 いずれにせよ、これは創造でもなんでもない上に、アニメでのシーンにも千年パズルは関わっておらず、何より遊戯がピンチになる度にこんなことをしているわけではないため、結局何の擁護にもなっていない。 十代が《賢者の石ーサバティエル》でカードを書き換えていることを否定しろ! あれは書き換えているわけではなく、任意のカードをデッキから手札に加えているだけである。 演出上書き換えているように見えたのかもしれないが、本編を普通に視聴した人間が書き換えと間違う筈もない。(*6) また、サバティエルのようなパワーカードを毎回使うことは流石に問題があるためか、使用されたのは登場したデュエル1回限りである。(そもそも十代がデッキに入れ続けているのかもわからない。) そして、サバティエルを入手・使用したデュエルの脚本担当者は両方ともこいつである。 遊星が《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》を創造してドローしたことを否定しろ! あれは遊星が創造したカードではなく、赤き竜が自身の分身を遊星(やジャック)のデッキトップに勝手に潜り込ませただけである。 当然遊星の意思ではなく、ドローするタイミングやドローするカードを選べるわけではない。 そして、デッキトップに本人の意思とは無関係のカードが出現するという展開の元祖はドーマ編で登場した「名もなき竜」であり、そのシリーズ構成担当者はこいつである。 エクストラデッキのカード創造は否定しないのにシャイニングドローだけ否定するな! ドローするデッキですらないエクストラデッキの創造をシャイニングドローと同一視することには無理しかないし意味がわからない。 また、遊戯王史上初めてエクストラデッキ(*7)のカードを創造したと断言できるのはドーマ編であり、つまりはこれもこいつが発端である。 今でこそ当たり前のように行われているエクストラ創造であるが、当時や今も原作崩壊しかないストーリーや視聴者を完全に無視したデュエル(*8)も含めて大きな非難が向けられていた。 まずエクストラ創造って何?と思う人の方が多いではないだろうか…。 映画でもアテムがシャイニングドローしてるだろ! これに関しては否定する他ないが、この映画の監督はどういうわけかこいつであり、ゼアル要素のマーキングによって原作の世界観を蔑ろにしているシーンは他にも多々見られる。 この行いは「監督の自慰行為」とやらには含まれないのだろうか? デッキにないアクションカードに頼る遊矢クソカッコ悪い! そうですね。 デッキにないカードを創造して使用するシャイニングドローに頼る遊馬先生にも同じことを言えたら気が楽になりますよ。 そしてARC-Vのシリーズ構成担当者は、WDC編の失態から何故か不死鳥のごとく蘇ったこいつである。 ちなみにアクションカードは遊矢だけが使えるわけではない。そしてアクションカードを使う使わないは強制ではない。ルールに則ってデュエルを行なっているためイカサマではない。 最後に1つ断っておくが、少なくとも上記した展開を肯定してはいない。 シャイニングドローが、ただでさえ肯定し難い展開を更に悪化させた結果の産物というだけである。(初登場時の脚本担当者はやっぱりこいつ) 問題が問題として認識され反省として活かされていたならば、ここまで酷い能力が登場することはなかったのかもしれない。 そしてアークファイブの次作である遊戯王VRAINSでも、「デッキにないカードに頼る主人公」という負の伝統「ストームアクセス」が受け継がれてしまっている。(シリーズ構成担当者は勿論こいつ) さらに「ネオストームアクセス」という物まで出てきてしまった。 ちなみに批判するとアクションカードガーと言われてしまう。都合の悪いことは書き換えるのが彼らのやり方である。 遊戯王のアニメがスタートしてから現在まで約20年。(*9) アニメスタッフが行ってきたことは、「積み重ね」ではなく「切り崩し」だったのではないだろうか。 過去作との比較 前述したように、ゼアル信者は明後日の方向からゼアルと過去作品を比較してゼアルの問題をもみ消そうとしているが、当然ながら、比較に相応しい例は他にある。 このページでは、「遊戯王デュエルモンスターズGX」の91話「ワンターンキルの死神」で登場したデュエリスト「橘 一角」を挙げるとしよう。 彼は「想定していたコンボが決まらず悩んだ結果、死神の力(*10)に手を染めてしまう」というキャラクター(*11)であり、デッキ構築の苦労とコンボが成功した時の喜びは、多くのOCGプレイヤーの共感を呼んでいた。 それ故か、一角の人気や知名度は1話限りのゲストキャラとは思えないほど高く、彼の切り札である《一撃必殺!居合いドロー》がOCG化されると決まった際に喜んだOCGプレイヤーは多い。(*12) はてさて、「その場の都合に応じたカードしか使わないが故にデッキのバランスが滅茶苦茶(*13)で、コンボを決めるために必要なカードは好き勝手創造すればいい」ゼアルキャラは、一体誰の共感を呼ぶのだろうか? また、対戦した十代(*14)が一角にかけた言葉が洗脳ではなく説得に見えるのは、遊馬のように支離滅裂かつブーメランにしかならない発言(*15)を一方的にぶつけたからではなく、一角の「このデッキで自分と対戦相手をワクワクさせたい」という気持ちに十代が理解を示していたからではないだろうか?(*16) そして何より、GXで「死神の力」として否定的に描写されていた(*17)ものよりも更に酷い力が肯定的に描かれるというのは、ゼアルがいつもの遊戯王ではないことの証明と言えるのではないだろうか? もうゼアル以降遊戯王が滅茶苦茶である。 ちなみに、この話の脚本担当者はこいつ。 本当に同じ人物か? 手抜きとしか言いようがない効果を持つカードや構成ミスが頻発するゼアルのデュエルと比較すると、なんとも悲しくなる。 まぁ、今回挙げた話にもデュエル構成ミスや無理矢理な展開はあったりするがまだがんばってる方ではある。 まさかのOCG化 何を血迷ったのか、2018年12月22日発売の「20th ANNIVERSARY DUELIST BOX」にて、シャイニングドローが《シャイニング・ドロー》としてまさかのOCG化を果たした。 詳細は以下の通り。 通常魔法 ①:自分のドローフェイズに通常のドローをしたこのカードを公開し続ける事で、 そのターンのメインフェイズ1に、 自分フィールドの「希望皇ホープ」Xモンスター1体を対象として、 以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●デッキ・EXデッキからカード名が異なる「ZW」モンスターを任意の数だけ選び、 装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。 ●対象の自分のモンスターとカード名が異なる「希望皇ホープ」Xモンスター1体を、 そのモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。 当然のことながらシャイニングドローの再現などできるはずもなく、仮に再現できてしまえばデュエルがぶち壊しになってしまうため、その効果は完全に別物になっている。 というか「ドロー」すら行わない。 正規のエクシーズ召喚を放棄したり、ホープと何の関係もないカードがホープ専用カードになる辺りが、なんともゼアルらしいと言える。 しかもこのテキストに従うのであれば、前者の効果で「ZW」を装備しても攻撃力上昇効果は適用されないというグダグダっぷりである。(*18) なお、「20th ANNIVERSARY DUELIST BOX」は歴代遊戯王シリーズの主人公のデッキを強化するカードが付属する商品であり、遊馬をイメージしたカードだけがOCGカードとして登場したわけではない。 「ゼアル要素とは何か」となった時に、「シャイニングドロー」が頭に浮かんだのだろう。 別に皮肉のつもりでOCG化したわけではないと思うが、結果としてゼアルの問題が再び表に出ることになってしまった。 ゼアルやゼアル信者なんてもう意識したくないと思っている遊戯王ファンだけでなく、また自己否定に脅えなければならないゼアル信者にとってもいい迷惑だろう。 これと同じことは、これまた作品の問題の象徴である《スマイル・ワールド》とのシナジーを意識して同商品でOCG化された《EMスマイル・マジシャン》にも言える。(*19) が、意外と気にしている人が少ないあたりTPOを弁えている。 というかこうなってくると、これまた同商品でOCG化される《No.39 希望皇ホープ・ダブル》すら遊馬先生の毎度お馴染みダブスタを表現したものと捉えることも可能になってしまう。(*20) (イラストが手抜きとも言われているが…) 流石にそこまではしないとは思うが、悪意など一切なくとも問題が表面化してしまう辺り、ゼアルが腫れ物になるのも必然と言えよう。 そしてまたイラストに登場している遊馬先生の自己愛マジパない。 「No.39」といい遊馬先生のカードといいこれで何枚目だよという話だが、これはもうそっとしておいてあげた方がいい気がする…… なお、遊戯王カードWikiにある《シャイニング・ドロー》のページにも、早速ゼアル信者がテンプレとして使っている妄想と結論ありきの言い訳が書き込まれていた。(*21) 哀しいことではあるが、自分を慰めるために用意した妄想がいつの間にか(本人の中で)既成事実に書き換わるというのは、よくある症例なのである。 荒らしに構う者も荒らしであるため、ここは「自分で見て考えることの大切さを教えてくれているんだ」とポジティブに捉えておいた方がいいのかもしれない。 余談 遊戯王VRAINSの25話~46話まで使用されていたエンディング映像の冒頭では複数のストリートアートが見られ、その中には「Synchro」や「Shining Draw」といった、遊戯王を連想させるものも存在している。 これだけなら単なる歴代作品を意識したファンサービスでしかなかったのだが、このエンディング映像のコンテや演出を担当した人物が、ゼアル信者の劣等コンプレックス対象である5D'sとそのはけ口であるARC-Vで監督を担当した小野勝巳であったため、関連コミュニティが荒らされる原因になっていた。 当初のゼアル信者は、5D's要素であり目立つ位置にある「Synchro」の文字を見つけたことで「小野の自慰行為だ!」(*22)として叩く理由ができたと狂喜乱舞していたのだが、更に叩く要素はないかと映像を注視した結果、否定するわけにはいかない「Shining Draw」の文字を映像の端から見つけたことで振り上げた拳が行き場を失い、防衛本能がパニックを起こしてしまったというわけである。 彼らは普段からこれに向けられた批判をそのまま小野に擦り付けているため、ブーメランとしての効果は抜群であったと言えよう。 主人公である遊作の境遇とは噛み合わない一方でARC-Vの放火事件とは噛み合ってしまう歌詞も含め、もしかしたらこのエンディングは、ゼアル信者から人権侵害レベルの誹謗中傷を受けていた小野のささやかな復讐要素も含まれていたのかもしれない…信じるのは勘弁な。 あくまで真実は不明であるが、少なくとも、どういった層が遊戯王界隈を荒らしまわっているのかがまた示されたとは言える。 なお、VRAINSの次作であるセブンスにおいて、カードの創造の話が出てきた途端に、アクションカードを貶し、シャイニングドローを意味不明な理由で擁護するアホたちの姿が確認されている・・・ いつになったら一歩踏み出せるようになるのだろうか
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/2702.html
遊戯王持って幻想入り 動画リンク コメント 遊戯王持って幻想入り 1546人目の幻想入り 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/830.html
(V)o¥o(V) おおおおおおおおいすうううううううううう! ( ・x・) こうやって危ない橋を渡らないとこいつは自己を確立できないのかと、お久しぶりです。フワです。 (V)o¥o(V) キッツWWW というわけでね。今年もこの季節がやってきました!遊戯王制限カード改訂! (V)o¥o(V) さっそく行ってみましょう!今日3月1日から適用される2013年度前期の禁止・制限カードはこちら! 禁止カード クリッター 発条空母ゼンマイティ 制限カード ゼンマイ・マジシャン 神の警告 一時休戦 準制限カード 月読命 ライオウ 高等儀式術 無制限 スポーア BF-月影のカルート ライトロード・サモナールミナス 紫炎の狼煙 (V)o¥o(V) 長年ガチデッキからファンデッキまで愛され続けてきたクリッターが遂に禁止カード行きです。 では、恒例のフワさん一言どうぞ! ( ・x・) 何がしたいかよくわからん。 (V)o¥o(V) は?(威圧) (#・x・) あぁ!? (V)o¥o(V) すいませんでした・・・それで、その心は? ( ・x・) ゼンマイはマジシャン制限かマイティ禁止のどっちかで十分だっただろ? (V)o¥o(V) せやなW ( ・x・) さらに訳わからんのが突然のライオウと神の警告の制限強化。 (V)o¥o(V) だってそいつら超強かったじゃないっすかW ライオウとか性能は禁止レベルっすよW ( ・x・) だが、これらのカードが環境を席巻したか?しとらんでしょうが! これらに加えて一時休戦とクリッターも正直意味わからん。 一説によると、これから出るカードとのシナジーがヤバイんじゃないかと言われているが、 どちらにせよゼンマイ使いに合唱だな o¥o人 (・x・人) ち~ん +... (V)o¥o(V) おBALです。タン吉です。 (;・x・) 無駄に波乱だらけの池に一石を投じる真似はやめろおおお!! ( ・x・) フワです。 (V)o¥o(V) 月日は夏の輝きが落ち着きを見せ、山々は着々と温かみのある色に変化していく季節、秋の始り、9月ですね。 ( ・x・) おい、なんか文字の色が違う所が一箇所あるぞ。 (V)o¥o(V) 9月と言えば、遊戯王一大イベントの1つ、年2回の制限カード改訂の発表がありますね! (V)o¥o(V) 今回(2012年9月)、制限変化があったカードはこちら! 2012年9月制限改訂 制限強化 (制限カード→禁止カード) 未来融合フューチャー・ヒュージョン 氷結界の竜 ブリューナク (準制限カード→制限カード) 血の代償 (無制限カード→制限カード) 甲虫装機ダンセル 甲虫装機ホーネット レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン カオス・ソーサラー 発条空母ゼンマイティ イビリチュア・ガストクラーケ (無制限カード→準制限カード) 召集の聖刻印 E-エマージェンシー・コール HEROアライブ レスキューラビット 強欲で謙虚な壷 魔界発現世行きデスガイド 制限緩和 (禁止カード→制限カード) スポーア 月読命 (制限カード→準制限カード) 神秘の代行者アース デブリ・ドラゴン 聖なるバリア-ミラー・フォース- BF-月影のカルート (準制限カード→無制限カード) ネクロ・ガードナー 光の護封剣 魔法の筒 レベル制限B地区 マシュマロン デステニー・ドロー 緊急テレポート (V)o¥o(V) はい では、フワさん一言どうぞ ( ・x・) 77点 (V)o¥o(V) その心は? ( ・x・) やはりシンクロへの風当たりの強さが露骨なのが目に付くな (V)o¥o(V) チューナー帰って来たじゃないっすかW ( ・x・) だが、シンクロレベル6帯の要、ブリューナクが禁止にされてしまった。これからシンクロ召喚で場を返すのが辛くなりそうだ。 ていうか、帰って来たスポアー明らかにとばっちりだったろ!コンマイの「やべさすがにやりすぎた^^;」ってのが目に見える。 (V)o¥o(V) でも、結構点高いっすよねW単位もらえるレベルじゃないっすかW ( ・x・) ブリュは今までの活躍やループうんぬんで仕方ないって思ってる部分も大いにある。それに甲虫装機を完膚なきまでに叩き潰す結果になったからな (V)o¥o(V) フワさんマジインゼク嫌いっすねW ( ・x・) ただ強いだけなら別に嫌わない。環境を大幅に変えて、中堅にワンチャンすら与えず淘汰し、 そのテーマとそのテーマにメタ貼れる奴しか大会で使われない状況にした事実を私は許さない (V)o¥o(V) 完全にあそこのスレ民じゃないっすかW ( ・x・) 化身だからな (V)o¥o(V) ファッ!?